動物病院 神奈川県 横浜市

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******************************************【小動物によく見られる疾患】

小動物に良く見られる疾患

歯石とその治療管理
犬や猫も年齢を経るごとに、人間と同様に歯垢や歯石が蓄積し、健康に影響を及ぼすようになります。放置すると歯が抜けたり、歯肉炎や口内炎で食事が食べられなくなったりします。また時として細菌性心内膜炎や、糸球体腎炎のような重大な病気の原因となる場合もあります。

歯石の危険性
歯石内部は、口腔内細菌の棲家となっています。血管が歯石内部に形成できないため、免疫を担当する白血球や免疫グロブリンなどの抗体が歯石内部に届きません。細菌にとっては栄養が食事と共に供給され、かつ暖かく、増殖には格好の環境なのです。

細菌は歯肉の境目に障害を与え、そこから血中に入り込んでゆき(菌血症)体の他の部分に侵入してゆきます。多くは免疫系が防御し、血液に入った細菌を殺しますが、中には心臓の内部に細菌感染症を起したり、腎臓障害の原因となったりします。

口腔内は、増殖した細菌(特にパスツレラ菌や嫌気性菌)が多数存在するため、顔を近づけた際に人が動物の唾液などの飛抹を誤って吸引すると、時として飼い主様の健康障害につながる事があります。その意味でも、歯石の除去管理は重要といえます。

歯石除去処置の実際について
歯石除去のためには、軽い全身麻酔が必要となります。動物は口を大きく開けて、じっとしていられないからです。このため歯石除去前には麻酔を安全にできるかどうかを確認するため、血液検査を実施します。歯石除去そのものには、他の手術と異なり痛みを伴なわないため、ごく軽く浅い麻酔で充分です。
歯石除去は、超音波スケラーという装置を用いて行います。これはヒトと全く同じです。約20〜25分間で歯石除去処置は終わります。この間、動物は全く苦痛を感じません。その際、歯根部に重度の障害があり、治療しても治る可能性の無い歯については、同時に抜歯を行えば良いでしょう。この治療は日帰りで充分です。

歯石除去を希望されるオーナー様へ
歯石除去をご希望の際は、医療センターまでお知らせください。身体検査と血液検査を行い、異常が無ければ、実施日の、打ち合わせをいたします。予約が決まりましたら、麻酔当日の朝は、食事と水を与えずに午前9:30までに御来院ください。退院は当日の夕方4:00〜7:00の間であれば自由にお迎えに来院されて結構です。

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